Web会議は進化したのに電話対応が置き去り?中小企業のDX課題
Zoomユーザー会が福岡で初開催、広がるオンラインコミュニケーションの輪
先日、福岡で初めて「Zoomユーザー会」が開催され、エスプールグローカル社が登壇したというニュースが報じられました。Zoomといえば、コロナ禍を経てすっかり定着したWeb会議ツールの代表格です。全国各地でこうしたユーザーコミュニティが広がっているのは、企業のコミュニケーション手段がオンライン中心へと大きくシフトしている証といえるでしょう。
会議はオンライン化したのに、電話対応は昔のまま
一方で気になるのは、こうした「会議」や「打ち合わせ」のDXが進む裏で、意外と見落とされがちな業務があることです。それが「電話対応」です。
Zoomのようなツールでどれだけ社内会議が効率化されても、店舗や事務所にかかってくる日々の電話は、結局のところ「人が出て、聞いて、書き留めて、伝える」というアナログな作業のままという企業が少なくありません。
特に以下のような悩みを抱える事業者は多いのではないでしょうか。
- 接客中や作業中で電話に出られず、機会を逃してしまう
- 電話番を専任で置く余裕がない
- 「言った」「聞いていない」の行き違いがクレームにつながる
- 予約や注文の電話対応に人手が取られ、本来の業務に集中できない
Web会議はデジタル化されたのに、電話だけが取り残されているというのは、実はよくあるDXの死角なのです。
電話対応こそ、AIに任せられる時代に
こうした「電話の取りこぼし」という課題に対して、近年注目されているのがAIによる電話応対サービスです。人が出られない時間帯でも、AIが会話形式で問い合わせに応じ、よくある質問への回答や予約受付、必要であれば担当者への取次ぎまでこなしてくれます。
さらに通話内容が自動で録音・文字起こし・要約されることで、「言った・聞いていない」といったトラブルも防げます。会議のDXだけでなく、電話というアナログな窓口こそ、AI活用の効果が大きい領域だといえるでしょう。
まとめ:会議も電話も、まるごとDXへ
Zoomユーザー会のようなイベントが示す通り、企業のコミュニケーション手段は着実にオンライン化・効率化が進んでいます。しかし「電話対応」という昔ながらの業務が置き去りになっていては、DXの恩恵は半分しか得られません。
電話に出られないことで失注や機会損失が発生している方、専任の電話番を置く余裕がない中小企業や店舗の方は、この機会に電話対応そのものの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
そんな課題を解決するのが、AI電話受付サービス「でんわ番AI」です。かかってきた電話にAIが応対し、よくある質問への回答から予約受付、担当者への取次ぎまでを自動でこなします。通話は録音・文字起こし・要約され、「言った・聞いていない」のトラブルも防止。内線・転送・録音機能を備えたフルPBXも同梱しているため、今使っている電話番号の転送設定を変えるだけで、工事や契約変更なしにすぐ導入できます。まずは14日間、無料でお試しいただけます。